「成徳ふれまち」との交流始まる

「成徳ふれまち」との交流始まる

昨年、試行的に活動を進めていた、神戸市灘区成徳ふれあいまちづくり協議会との協定締結後の活動として「田植え」を行いました。5月8日、真南条上の営農組合員の指導のもと成徳の親子36人が手植えによる田植えに精を出しました。
秋に収穫されたお米は、「成徳米」として、神戸の地元で売り出します。
晴天のもと、お昼に、おにぎり、普段食べることが出来ない山菜のてんぷらを食べ、かえるやアメンボなどの生き物の採取など、一日、田舎の体験をしてもらいました。